
メンターシステム岩崎です。私は33歳のときに営業を初めて体験し毎日100軒訪問して、3ヶ月掛かって営業のコツを掴みました。
それでも、早い方で運が無ければ結果を出せずにこの業界を去っていきます。
初めてこのビデオを観たとき、これは凄い私がやってきたことをすべて言い当てていたのです。
営業経験が浅い人でも気軽にでき、怖がらずにできる、新規開拓の意外なやり方!
このサンプル音声をまずはお聞きください。
1.社長の悩み。
営業員に新規開拓をするよう何回も言っているが、いっこうに実行しないので困っている。新規開拓をしてはいるが、1回目の訪問で切れてしまい、後が続かないで困っている、という社長が 多くいます。
2.本当の原因。
こうなっている本当の原因は2つあります。
1つ目は、営業の仕事は形がなくてつかみどころがないこと。
2つ目は、新規開拓のやり方は「業種」によって「3種類」に分か
れているのに、この区別がされないまま実行されている。
この2つが原因となって、新規開拓の成功率がとても低くなっているのです。
3.問題解決3つの対策。
まず社長がインストラクターになり、営業員を6人〜10人集めます。次に、このビデオかDVDを「教材」として使います。この教材は大型パネルを何枚も使って説明しているので、とても理解しやすくなっています。
勉強のやり方は、ビデオを10分位見たところで一旦止めます。
そして必要により社長が追加の説明をしたあと、参加者全員から意見を聞きます。
こうすると少人数のため、新規開拓の進め方についての理解が深まるばかりか、各人の問題点も手に取るようにつかめるので指導がしやすくなり、新規開拓の成功率がグンと高まります。
しかもこのやり方は、教育の差別化にもつながります。
|