第1章 社長が責任を持って担当すべき役目を知る
1.経営を構成する中心的な要因をはっきりさせる
2.経営を構成する要因のウエイト付
3.利益性の原則をはっきりさせる
第2章 社長の実行手順と効果的なやり方
1.実行するときの作業手順
2.実行手順のウエイト付
3.戦略と戦術の混同が業績不振の原因
4.戦略ミスから出る損失は経営分析でも解らない
5.竹田ビジネスモデル
第3章 社長の仕事時間量を多くする
1.必勝と圧勝の時間戦略
2.時間の有効な使い方
3.時間管理の3大要因とそのウェイト付
第4章 社長は上位5%の経営実力を身につけよ
1.業績の何割が社長1人の実力で決まるか
2.同業者100人中5番以内に入る
3.学習の公式をはっきりさせる
a.社長としての素質を改めてチェックする
b.自社の規模に合った教材を準備する
c.教材の予算を準備する
d.1つのテーマで30回〜40回学習する
e.学習する日数と時間を決める
f.学習の差別化が必要
4.全体のまとめ
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